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トリプルエックス馬券術ver.2.0【激安購入可】

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回収率133%の3連複馬券術『トリプルエックス馬券術ver.2.0』 




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かのホームラン王・王貞治さんが

ホームラン量産の秘訣をインタビュー

された時の名言です。


これは競馬にとっても同じ事です。

万馬券は的中の延長にある…。

まさにそのとおりなのです。


むやみやたらに万馬券ばかり狙う

人がいますが、

じつは競馬で勝つのにそこまでの

高配当は必要御座いません。

50~90倍程度の中穴馬券を当て

つづけることで十分に利益は上がり

ます。


たしかに10万馬券、

100万馬券という響きは魅力的です。


的中させた時には殆ど失禁もの

の興奮を味わえます。

(わたしも過去、81万馬券をゲットした

時は脳天からズキューンと何かが突き

抜けました)


しかし、

それを狙って当てるとなると

当たり前ですが的中率は極端に

低くなってしまいます。


貴方はこんな話に心当たりは

御座いませんか?


念願かなって何万もする教材を手に

入れた貴方。


ワクワクドキドキしながら教材を

読み進めてみると…


せっかく高額教材だったのに、

やることと言えば徹底した人気薄の

買い占め戦略… (シラケぎみ…)


それでもせっかく買ったのだからまずは

一週間、買ってみる。


……(当然のごとく)ハズレ。


それでもやはり高額教材なんだから、

と我慢して

もう一、二週間だけ買ってみる。


……(やはりカスリもせず)大ハズレ。


……



か、カネ返せや~(怒)!!!

 


その後、余りにも役に立たないので

返金請求をしても

まったく話を聞いてくれない。


あれこれと理由をつけて返す気は

さらさらないといった対応をされてし

まう。


又は、メールも電話も繋がらない。


そうなってからようやく気がつくんです。

 

ヤ、ヤラレタ……(だまされた…)

 

こういう話は決して少なく御座いません。


どう考えても無理な数字をうたっている

ような教材には必ずといっていい程

こういう話がつきものです。


いや、もしかしたら100回くらいハズレ

続ければ当たるのかもしれません。


でもソレ、待てますか?


高配当を的中させてそれまでの負けを

取り返すというやり方が、

どれだけ理にかなっていないか。

トリプルエックス馬券術ver.2.0


こんな言い方をしたら、貴方は信じられ

ないかもしれません。


関西の競馬番組で芸人さんが100何連敗

もしながら700万馬券を当てていましたが、

芸能人でもない一般の人が100何連敗も

我慢をしつづけられるでしょうか。


勿論収入は芸能人とは比較になりません。


……無理ですよね?

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だからそんな無理をせず、

しっかりと当たることを前提に馬券は

買いましょう。

 

 

 

 

 

きちんと勝てる人は

確実性を優先して勝負をします。

絶対にムダ打ちを致しません。


反対に、

負ける人はレースが荒れる

願望を優先させてしまいます。

 

「1番人気が飛んでくれたら

獲れたのに…」

「また邪魔された!」


そんなふうに外れ馬券が積み上がって

行きます。


マイナスが大きくなっても、

高配当でそれをチャラにしよう…


そんなことを思いながら馬券を買い続け

てしまいます。


しかし残念ながらそういう考えでは馬券に

勝つことは出来ません。


むしろ蟻地獄にはまってしまったのと同じ

です。


これは馬券で勝てない人にとっての盲点

でもあります。


つまり、

負け組は

『勝った後のことをまったく計算していない』

のです。


「今日は○万円、勝つのが目標!」


もし貴方が競馬に行くたびにそういった

目的意識を持っていないのなら、

ただ勝ちたい…

という漠然な理由で馬券を買っている

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ことになります。


それでは勝利の女神はたまにしか

微笑んでくれません。


勝ち組は

勝った分をどれだけコロガシに回すかを

先に考えて勝負しています。


スタート地点が違うのです。


具体的な目標があれば、

例えばこういう筋書きになります。


→最初のレースは堅い所で持ち金を

 2倍くらいに増やす。


→次のレースは勝った半分を使ってまた

 堅い所に賭けて2倍にする。


→またその次のレースで今度も勝った分を

 2~3倍くらいに増やす。


つまり2、3回コロガシてから、

次の勝負に移るのです。


このやり方だと仮に敗れてもひとつ前の段階

に戻ってやり直せばいいので殆ど負け

ません。


最初にボロ負けさえしなければ、

回収率が100%を割ることも余り

ないのです。


このやり方なら、

平均回収率500%も夢では御座いません。

 

 

 

 

“確率統計”馬券何て、

勝てんの?

 

ある知り合いの馬券師がある日、

わたしにそう言ってきました。


彼はパドック研究の分野で有名な人物

です。


誰かにわたしの噂話をされたらしくて、

興味がある様子でした。

__________________________

わたし  え? ええ、まあまあですね。

     (※本当は土日だけで10万稼いでマス)
_________________________

彼    でもさぁ、確率的にはOKでも

     パドックで全然良くないこともある

     でしょ。
_________________________

わたし  そう言う事もありますね。
    
     (※わたしはパドックを見ません)
_________________________

彼    反対にど~~~考えてもよく

     見える馬でも買い目から外しちゃう?
_________________________

わたし  いや、まあ、そうですかねぇ…

     (※あくまで確率統計から判断する為

     消しは消し!)
_________________________

彼    じゃあさ、馬がボロ(糞)をしたり、馬っけ

     (発情)出したりとかは関係ないの?
_________________________

わたし  なかなか無視出来ないですよねぇ~

     (※キリがないので最初から考えましぇん)
_________________________

彼    厩舎とか騎手の『勝負駆け』なんかは

     どう扱うの?
_________________________

わたし  そう言う事もありますよねぇ…ハッハハ

     (そこまで考えて当たるの?)
___________________________

 

こんなふうにまったくかみ合いませんでした。

 

あらゆる視点から馬を細かく見て

判断しようというパドック馬券術は

べつに嫌いじゃないんですが、

わたしから見ると致命的な部分が

あります。

大阪競馬ストーリー 大阪競馬ストーリー FRASH BEAT NEO FRASH BEAT NEO FRASH BEAT NEO FRASH BEAT NEO


それは、

パドックで1頭1頭全てをチェックする

労力が大きい上に1日に36レースも

それをつづけるのはたぶん体力的に無理

だと言う事です。


そんな苦労はし無くても馬券は獲れます。


エアコンの効いた自室で競馬新聞を

片手にクリックするだけ…。


彼らアナログ馬券師とわたしの違いは

ここです。


ちなみにわたしはパドックを殆ど見ません。


パドックを見ると十中八九、“迷い”が生まれて

しまうからです。


あれも良いこれも良いとさんざん迷ったあげく、

“パドックでよく見せない馬”に勝たれようもの

なら余りにも悲惨です。


体調の判断は馬体重を見れば

大体わかります。


臨戦態勢に問題があるかないかは

中何週で使っているか、

計画性がうかがえるかというポイントで

絞り込めます。

目をこらして戦う必要何てないんです。


それでも貴方がアナログ予想に

こだわりたいのなら止めません。


しかし、

余分な感情を上乗せしないで

競馬を投資として考えることが出来る、

というのなら、

わたしの馬券術は貴方にとってきっと

満足頂けるはずです。

 

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